赤松広隆の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(赤松広隆君) お答え申し上げたいと思います。
元々は、農業共済、これについては、御存じのとおり、法律で共済金の半分を国が負担をするだとか、運営費についても約二分の一を負担しているとかいう中で、いろいろ正直言って不祥事が見られました。それを処分する中で、こうした税金が多く投入をされている、あるいは運営についてもかなりの税金が投入をされている、そういうところで国会議員や県会議員が役員をやると、手当とか、あるいは給与とまで言っていいかどうか分かりませんが、それはいかがなものかということが問題意識でございまして、農業共済ばかりじゃなくて、この土地改良区についても調べましたところ、多くの方たちが役員をやっていると。
政治家として歳費をもらいながら、一方で土地改良区や農業共済の組合の役員として手当をもらっているということについては、お金の問題ばかりじゃなくて、こうした政治的にもあるいは非常に公的な役割を担う組織という意味からこれは望ましくないのではないかということで、一月十五日に、農水省としてはこういう考え方だと、でき得ればこれは兼職をされない方がいいのではないか。同時にそこで、何党とは言いませんが、党に対する献金をしたりパーティー券買ったり、そういうこともそういう中で行われているわけですから、これもやはり、何党であれそういうパーティー券の購入等についても自粛をすべきではないかということを私どもから各団体に対して通達をしたということでございます。