吉川沙織の発言 (予算委員会)

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○吉川沙織君 民主党の吉川沙織です。
 予算委員会では初めて質疑に立たせていただくことになります。どうぞよろしくお願いいたします。
 厚生労働委員会や決算委員会でも、私、実際に就職氷河期を体験して会社員をしていたという経験もございますことから、前大臣に対しまして若年者雇用の問題について質問を今までさせていただきました。ですから、同世代の多くが職に就きたくても就けないまま社会に出ざるを得なかった世代の代表として、最近の政府の対応策を中心に、新卒者支援、既卒者支援の観点からお伺いしたいと思います。
 昨年の決算委員会においては、若年者雇用対策の充実を図るため、若年者雇用対策に係る事業重複整理や関係省庁間の調整、連携の必要があることなどを指摘させていただきました。現政権においては真に有効な事業を実施していかなければならないと考えています。
 平成二十二年度厚生労働省予算案においては、若年者雇用対策予算は四百四十三億円であり、平成二十一年度予算の五百五十一億円より減額となっております。額だけ比較した場合、若年者雇用対策が後退したかのように見える懸念がありますが、今回減額となっておりますのは事業重複の整理等による無駄の削減や効率化の結果であるということをまず厚労大臣にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 吉川沙織

speaker_id: 13476

日付: 2010-03-09

院: 参議院

会議名: 予算委員会