吉川沙織の発言 (予算委員会)
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○吉川沙織君 今、若年者の採用凍結なんていうお話もありましたけれども、採用凍結をしてしまうと、その企業における年齢構成がいびつになり、その後の企業の発展、ひいては日本社会、経済にも大きな影響を与えますので、それはしっかり厚労大臣がリーダーシップを取ってやっていただきたいと思っています。
次に、政策評価の観点からお伺いしたいと思います。
総務省行政評価局が今年一月に「雇用保険二事業に関する行政評価・監視結果に基づく勧告」というものを出されており、それを拝見いたしました。もちろんこれは前政権での事業が対象となっておりますが、千三百七十一億円がこの評価の対象となっており、うち九百三十七億円について改善を要する、必要があると指摘をされています。
例えば、二億強を掛けて外国人労働者向けの雇用対策パンフレットを作っておられるんですが、これ外国人労働者向けにもかかわらずすべて日本語表記で作られていたり、あと、事業内容が類似しているものを効率化を図りなさいということが指摘されているなど、前政権下の平成二十年度予算の無駄が指摘されております。
行政評価を所管する省庁として、雇用保険二事業、特に若年者雇用対策事業に関する評価結果に対する認識を総務副大臣にお伺いいたします。