吉川沙織の発言 (予算委員会)
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○吉川沙織君 ありがとうございます。
ジョブカフェ等においても御答弁いただきましたけど、先ほど長妻大臣に質問させていただいたように、このジョブカフェの就職決定者というのは正社員、非正社員を問わない形ですので、是非そこも併せてしっかり検証をいただければと思っています。
また、先ほどから述べておりますとおり、事業重複の整理、あと関係省庁間の連携が非常に必要だと思いますが、ただ、厚生労働省を起点に各省庁の来年度予算を概観すると、経済産業省にも、もちろん厚労省にもありますけど、ジョブカフェの関連予算、そして文科省にもキャリア教育関連の予算、厚労省にもあります。同様の事業の予算が見受けられております。こうした事業の重複はこれまではやっぱり無駄となっており、これは行政評価、今副大臣からも御答弁いただきましたけど、明らかです。
雇用対策は、もちろんこれからの日本社会を支える若い世代に対する対策は重要でありますけれども、財源は限られています。年金、医療、介護、福祉と社会保障にも今後数多くの財源が必要となってくることから、せっかく予算付けされているのであれば、それを効果的、効率的に活用していただきたいと考えます。
厚生労働省においては、文科大臣、経産大臣と連携を密にして、実施する施策に無駄がないよう御尽力いただきたいと思いますが、山井政務官、御所見をお願いします。