鳩山由紀夫の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)

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○内閣総理大臣(鳩山由紀夫君) まず、谷垣総裁とこのような形でクエスチョンタイム、党首討論ができることを大変うれしく思います。できるだけ頻繁にこれからも行いたいと、私の方からもそのように申し上げておきます。
 それで、今、徴税のお話がございました。昨日から確定申告が始まりました。いろいろと私のいわゆる母からの資金提供のことで、納税に対してばかばかしいというお気持ちが国民の皆さん方の中に起きてしまっておること、誠に申し訳ない、その思いでございます。
 私が申し上げたいことは、これは何度も申し上げておりますが、天地神明に誓って私自身が知らなかったことではございます。しかし、しかしながら、幾ら何でもこのような大きな額を資金提供を受けていたという事実が検察によって明らかになった以上、私としては、大変遅れたということは事実でございますが、納税の義務というものは果たさなければならないという思いで申告をし納税をいたしたところでございますし、これからもしっかりと納税をしなければならないことは言うまでもないことでございまして、国民の皆様方の税金のおかげで予算というものを組ましていただくことができるわけでございます。
 今までの政権と新しい政権との違いといえば、一円たりとも税金の無駄遣いを許さないと、そのような思いで私たちは頑張っていきたいと、そのように考えているところでございまして、税金の無駄遣いがないようなそういう仕組みを何としても新政権においてつくり上げていきたいとも考えておりますので、是非国民の皆様方には、私のことに関しては重々申し訳ないと、不徳の致すところだと申し上げておきますが、是非国民の皆様方には新しい国づくりのために税金をお支払いをいただきますように重ねて申し上げておきたいと思います。

発言情報

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発言者: 鳩山由紀夫

speaker_id: 11584

日付: 2010-02-17

院: 両院

会議名: 国家基本政策委員会合同審査会