鳩山由紀夫の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)

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○内閣総理大臣(鳩山由紀夫君) お答えをいたしますが、私は、先ほど谷垣総裁が三つの方法があるということをお話をされました。その一つであります説明責任、私の知っている限りのことを正直に申し上げているところでございまして、国民の皆様方にはなかなか御納得いただけないということはあるいはあるかもしれませんが、私はすべてを包み隠さず、事実を事実として申し上げていること、これは改めて谷垣総裁に申し上げておきたいと思います。
 それから、今お話がありました、かつての私の発言、かつて私が申し上げたことは、当然、口から出た言葉でありますから、それを今どうのこうの、撤回するというような話ではないと思っておりまして、その言葉の重さというものは任じているつもりでございます。
 ただ、いろいろと、かつても、例えば秘書の犯した事件、それぞれの違いというものがあることも、これは谷垣総裁もお分かりだと思います。
 少なくとも、私のこの問題に関しては、私自身の資金、そして母からの資金提供、これによっていることも事実として明らかになっているところでございまして、私腹を肥やしたり不正な蓄財をしているというところではないところも御理解をいただきたい。
 そして、その中で、今、それでも国民の皆様方からしっかりと政権を担えと、政権交代の意味をしっかりと任じろという思いがございますので、身を粉にしてその責めを果たす、新しい政治を起こすために全力を尽くすこともその責任の一つの取り方だと、そのように考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 鳩山由紀夫

speaker_id: 11584

日付: 2010-02-17

院: 両院

会議名: 国家基本政策委員会合同審査会