鳩山由紀夫の発言 (国家基本政策委員会合同審査会)

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○内閣総理大臣(鳩山由紀夫君) 時間が切れておりますので簡潔に申し上げたいと思います。
 私は、マニフェストは、今までこういうことを選挙の前に掲げて、そして選挙の後、子ども手当、高校の無償化あるいは高速道路の無料化、戸別所得補償制度、こういったものを訴えて、そして政権を取って、マニフェストどおりにやろうじゃないか、そのようにやってきた政権がどこにあったかと、そのように思っています。大変な努力を我々は申し上げてきた。
 ただし、政権を取った時期というものの関係で、必ずしも十分、三兆円というところで止まったものですから、十分であったとは必ずしも申し上げませんが、しかし大事なことは、国民の皆さんにマニフェストを訴えて、そして基本的にマニフェストに従って予算というものを作り上げていく努力をする。それを、財源というものをできるだけしっかりと削減をさしていきながら無駄を省いて、それで国民の皆さんに納得していただけるような世の中にする。コンクリートから人へという思いを極力大事にしていく政権であるということを是非国民の皆さんには理解をしていただきたい。その第一歩であって、これからもそれを更なる歳出削減の努力の下で実現をしていく、その強い決意でございます。

発言情報

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発言者: 鳩山由紀夫

speaker_id: 11584

日付: 2010-02-17

院: 両院

会議名: 国家基本政策委員会合同審査会