直嶋正行の発言 (経済産業委員会)
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○直嶋国務大臣 済みません、おくれて申しわけございませんでした。
塩崎先生の御質問に答えさせていただきます。
そういう御指摘が報道の中であることは、私も一応読ませていただいて存じ上げています。それから、恐らくそういう御発言の背景になっているのは、やはり今の経済情勢が大変厳しいということではないかと思っております。
私どもも、特に最近為替の円高が続いておりまして、このレートが、こういう傾向で円高が続いていきますと、日本経済にとっても大変大きなマイナスになるというふうに受けとめております。
ただ、何もやっていないというのは大変な認識の違いでありまして、先般、八月三十日に追加経済対策の基本方針を策定させていただきました。これは、今週末になりますが、十日に具体策をまとめるということになっておりまして、現在、政府内で議論を詰めております。足元の経済の問題についてはしっかり認識をいたしておりますし、着実にその対策もしっかりつくっているということでございまして、まとめましたものを早急に実行に移しまして、足元の経済をより確かなものにしていきたいというふうに思っております。
代表選については、そういう批判はございますが、これは、民主党として代表の任期は二年ということで決まっているものでございまして、定期的な代表の選挙であるということでございます。これをまたやらないということになれば、別の問題が出てくるというふうに思っていまして、代表選は代表選として我々も粛々とやる、ただし、必要な、国民生活にとって重要な部分についてはしっかり手当てをしていく、こういう考えで今取り組ませていただいておりますので、よろしく御理解を賜ればというふうに思っております。