蓮舫の発言 (予算委員会)

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○蓮舫国務大臣 城島委員にお答えをいたします。
 事業仕分けは、事業の理念とか目的を否定するものではなくて、その目的に到達するための手段として国民の皆様方からお預かりした税金が正しく使われているかどうか、それを問わせていただくものであります。
 その意味で、今まで第一弾、第二弾を行ってまいりましたが、第三弾は前半、後半に分けて行いたいと思っております。前半部分は十月の後半に特別会計を対象に、後半部分は十一月の中旬に再仕分けを対象に事業仕分けを行ってまいります。
 特別会計は、国民の皆様方から、お金の流れ、資金の流れが不透明であるとか、あるいは区分経理をしていることによって既得権益化している、無駄の温床になっているのではないかという不信の声がございますので、十八会計五十一勘定すべてを、まずは特別会計の情報公開化、オープンにすることによって皆様方にすべてを見ていただいて、制度そのものの是非も含めてゼロベースで制度仕分けを行ってまいります。
 再仕分けは、これまでの仕分けの評価が、あるいは各省庁が国丸ごと仕分け、行政事業レビューを行っているんですが、その評価が本当に二十三年度予算案に反映されているのかどうなのかを明らかにしていきたい。その部分では、事業仕分け第三弾を通じて、予算編成過程の透明化並びに徹底的な無駄の削除、税金の浪費は許さないという姿勢で臨んでいきたいと思っています。

発言情報

speech_id: 117605261X00220101012_025

発言者: 蓮舫

speaker_id: 1448

日付: 2010-10-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会