笠浩史の発言 (文教科学委員会)

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○大臣政務官(笠浩史君) 私は九月の二十一日に文部科学大臣政務官を拝命しましたけれども、一人の政治家として、やはりこの問題について、先ほど申し上げた座長という立場で取りまとめに当たってきた、また北朝鮮の拉致問題についてまさに党派を超えてこの問題に向き合ってきた立場として、やはりそういう今懸念をされているような一つ一つの今いただいているような国会での御意見、あるいは党内でもこれからまとめられる、正式に決まってくる懸念をされる点、例えば教科書というか、これは教材なんでしょうけれども、私も拝見をいたしました。拉致問題に対する記述について、例えば、日本当局は拉致問題を極大化し、反共和国、反総連、反朝鮮人騒動を大々的に繰り広げることによって、日本社会には極端な民族排他主義的な雰囲気がつくり出されていったというような記述については、私は政治家としてこれはおかしいというふうに思っております。
 そうしたことも含めて、しっかりこれからまた大臣と一緒にこうした声にもどういうふうな形で我々がこたえていくことができるのか、これは慎重に検討していかなければならないというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 117615104X00220101021_179

発言者: 笠浩史

speaker_id: 8845

日付: 2010-10-21

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会