海江田万里の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(海江田万里君) お答えを申し上げます。
せんだって発表になりましたこの七—九月のQEでございますが、これは大変いい数字が出ました。しかし、その中心になっておりました個人消費でも、車のエコカーポイントなども廃止になった、それからやっぱり円高の影響もございまして輸出が弱含みになっているというようなこともございますので、今この景気の現況では足踏み状態というところでございます。
しかし、いよいよ参議院に議論が行われますが、この補正予算、これはセカンドステップでございます。それから、もう既に執行に入っておりますが、予備費を使いましたファーストステップ、これらによりまして何とか景気を下支えをするということ、それによって景気の回復を一日も早くということでございます。
ただ、もちろん下振れのリスクもございます。今もお話をしましたけれども、海外の経済がどうなっているのか、円高がどうなるのか。それから、国内的にはまだまだやはり雇用も五%にぎりぎりでございます。まだまだ高い状況でございますから、こういう下振れリスクを何とかして顕在化させないために本当に頑張っていきたい、政府としてしっかり対応していきたいと思っております。