山崎誠の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○山崎(誠)委員 おはようございます。民主党の衆議院議員、山崎誠でございます。
本日は、科学技術・イノベーション推進特別委員会、トップバッターの質問をさせていただく機会をいただきまして、ありがとうございます。
本来であれば、この特別委員会は、科学技術を未来にどうやってつなげていくのか、そういうすばらしい議論をする場というふうに考えております。ぜひそうしていかなければいけないわけですが、きょうのテーマは、本当に残念な、今大きな事故の真っ最中、さなかのこういう委員会となりました。
今、貴重な御意見を参考人の皆様からいただきました。この東日本の大震災でとうとい命を亡くされた方にお悔やみを申し上げますとともに、まだまだ被災地で苦しんでいる方々にお見舞いを申し上げます。そして、この委員会の議論が、本当に国民の皆様に開かれた議論であって、そしてその議論が本当に国民の皆様の心に届くように、できるだけわかりやすくお答えをいただきたいと思います。
各委員からもありました、今回は個人的な意見もいただけているということでございますので、恐らく、原子力行政の組織の壁だとか組織のいろいろな枠組みの中で、皆さんの発言もなかなか慎重にならざるを得ないところがあると思いますが、あえてそこは御容赦いただきながら、御質問をさせていただきます。
例えば、安全、大きなテーマになると思います。原子力安全委員会があるから原子力委員会は安全については踏み込めないということでは決してないと思いますし、大綱の中では安全確保というのは大きな柱ですから、そういった意味で、皆様の御意見を順次伺っていきたいと思います。
まず、委員長に、そもそも原子力委員会として、今回の三・一一の事故を受けてどういう対応をとられてきたか。毎週火曜日に定例の会議が持たれているわけですが、三回ほど休会になって、四月五日に、第十回になるんでしょうか、開会されて、そこから皆さんのさまざまな情報発信が始まったと伺っておりますが、これまでの経緯、そして皆様の活動の状況をお知らせいただきたいと思います。