山崎誠の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○山崎(誠)委員 ありがとうございます。
 緊急時ですから、現場が動いている中で皆さんがどういう動きをするかというのは確かに重要だと思います。
 ただ、私は、三回休会で、そして四月に入ってからの開会、その中で出された文案を見ておりますけれども、この内容であればもっと早目に出してもいいんじゃないか。あるいは、先ほども鈴木代理の方からありました、さまざまいい提案をなさっている、情報公開の仕方であるとかいろいろな検証の仕方だとかさまざま新しいアイデアをお持ちで、それをもっと早目に発信していただけたらどうかなと思います。
 それで、運営の仕方なんですが、細かいお話かもしれません。例えば、十回終わりました、十一回が四月十二日、それで十二回が四月十九日。議論を積極的にここからスタートさせていただいているんですが、この議事録はまだ公開されていません。お聞きをすると、これは二週間あるいは三週間後に公開をされるというお話です。このスピード感。
 この危機の状況にあって、原子力委員会でその議論を早く国民の皆様にお知らせして、そしてそれを情報として国民がしっかりと受けとめる。情報が大事だと皆さんおっしゃっている。その中で、こういう対応がとられていることを私は残念でなりません。
 もっと驚いたことがあります。
 最後の十九日の十二回の委員会配付資料の中に、第三回原子力委員会定例会議議事録というのが出てきます。第三回です。一月二十五日の議事録が、この四月十九日の会合の中で机上配付をされて正式に公開される。三カ月ですよ。
 委員長、これはどうですか。

発言情報

speech_id: 117703910X00320110426_021

発言者: 山崎誠

speaker_id: 23675

日付: 2011-04-26

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会