近藤駿介の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○近藤参考人 私も、会議でその配付資料を見まして、このことを大変びっくりいたしまして、国民の皆様にも大変申しわけないことと思っています。
私ども、速記録をそのまま誤字脱字も気にせず公開するという方式もあるのかなと思いつつ、しかし、先ほど来皆さんがおっしゃる、速さと正確性というのはトレードオフでございます。なるべく、きちんと読みやすい議事録にして公開をするということで発言者に訂正等をいただく、そういうポリシーで臨んできたわけでございますが、その結果として、発言者からの応答が遅いことを理由に発行がおくれてはならないので、このことについては事務局に、日程管理をきちんと行うように指示したところでございます。
一方で、原子力政策大綱の審議の場合には、三十人に近い方の発言を確認しなきゃなりませんので、ある程度時間がかかることはやむを得ないと考えまして、この際、しかし、大綱策定会議には全国から大変御関心をいただいているところでございましたので、会議録ができるまではビデオ録画を原子力委員会のホームページに公開して、議事録ができたらそれをやめる、そういう方式で運営していたわけでございます。
定例会議は、従来、大体二週間ぐらいのペースで議事録が出るということで、そのようなことはいたしておりませんでしたが、御指摘のようなことでございますので、どういうふうに改善するかについては今後検討させていただきたいと思います。
御指摘ありがとうございました。