山崎誠の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○山崎(誠)委員 今のお話で、例えばドイツの気象庁の情報を見ると、シミュレーションの結果が本当に日々更新されて、それも動画で。シミュレーションですよ、どのように広がっているか。全世界でそういう情報が今飛び交っていて、みんなそれを見ているわけですよ。今やインターネットの時代ですから、日本国民だって気づいて見ている。そういう中で、かなり危ないぞと。
 今、計画的な避難区域も広がっていく。その汚染の状況というのは、何も同心円じゃなくて、部分的に、地形もあれば気象条件もあれば、それでどんどん危険性についての詳細な情報が今出つつあります。原発が今のまま収束したとしても、もう既に相当なものが漏れている。あるいは、海に対する放射能の漏れている状況なんかは、我々は分析結果を見たことが正直まだありません。
 こういう状況の中で、今のお話というのは楽観過ぎるし、世界のそういう常識と皆さんが把握をしている日本の情報とのギャップが大きい。だからこそ、今、日本の信頼が失われている、国民が本当に不審に思っているんじゃないですか。いかがですか。

発言情報

speech_id: 117703910X00320110426_025

発言者: 山崎誠

speaker_id: 23675

日付: 2011-04-26

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会