松本龍の発言 (環境委員会)

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○松本(龍)国務大臣 お答えをいたします。
 大変重要な御指摘だというふうに思っております。
 まず、冒頭に触れられました三月十一日の大地震、そして津波による未曾有の災害につきましては、発災から五日後に与野党の幹事長会議、そして毎日のように実務者会議が行われておりまして、日本の国難ということで、それぞれが一生懸命にさまざまな御提言をいただいたりお知恵をいただいていることに対して敬意を表したいというふうに思っております。
 今、環境影響評価法の第五十二条二項によって適用除外になる場合でも、しっかり環境省はその役割を果たしていくべきだというふうに御指摘がありましたけれども、このために、災害復旧のための発電設備設置事業の実施に当たっては、事業者に対しまして、供用開始後においても環境影響について継続的に調査を行い、必要に応じ、しかるべき環境保全措置を講ずるよう、政府として指導をすることとしております。例えば、騒音でありますとか、あるいは二十四時間操業するのがいいのか、あるいは、緊急でありますからいいものがつくれていない、だからグレードを上げていくということも必要だろうというふうに思っております。
 いずれにしましても、環境省としては、関係地方公共団体と連携をして、これらの調査結果及び講じられた環境保全措置を的確に把握していきながら、環境影響の最小化が図られるように努めていきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 松本龍

speaker_id: 7314

日付: 2011-04-19

院: 衆議院

会議名: 環境委員会