関荘一郎の発言 (環境委員会)
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○関政府参考人 委員御指摘のように、特に長崎湾、諫早湾等の閉鎖性水域におきましては、汚濁物質が湾内に滞留しやすい、あるいは湾内で植物プランクトンが増殖する等々で大変汚濁が進行しやすい、こういう状況にございます。
その対策といたしましては、生活排水をいかに処理するかということが大変重要だと認識しておりまして、政府を挙げて生活排水対策にこの数十年間取り組んだものでございます。
日本全体で見ますと、これまで下水道や浄化槽の整備等々によりまして、生活排水の処理人口というのは、人口で見ますと八五・七%に現在至っているところでございます。ただ、残りの一四%の方というのは、処理施設がなくて、いわば垂れ流しの状態になっているというのも事実でございますので、今後とも、国土交通省等とも連携しながら、下水道あるいは合併浄化槽の整備を通じて水環境の改善に環境省としても取り組んでまいりたいと思っております。