野田佳彦の発言 (財務金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○野田国務大臣 御質問、どうもありがとうございます。
特例公債法案、まさに予算関連法案でございましたので、本来ならば、予算と一体となって二十二年度内に成立を期していたわけでございますが、委員御指摘のような諸般の事情があって、今日まで採決までに至らない。その原因は、いろいろ御指摘がございましたけれども、私ども政府としても、きちっとした御説明と、あるいは妥協も含めての環境整備において十分努力が足りなかった部分、これは大いに反省をしなければいけないと率直に思っている次第でございます。
そんな中で、この間、予算の執行管理で、歳入の欠陥が約四割という状況でございましたので、大変ぎりぎりの努力をしてまいりました。これ以上続くならば予算の執行を抑制せざるを得ないというところでございましたけれども、三党の幹事長の皆様あるいは政策責任者の皆様が、汗をかいていただいて、環境整備に御努力をいただいて、きょうの審議になったと思います。心から感謝申し上げたいと思いますし、また、この委員会においても、石田委員長あるいは山本筆頭、古本筆頭を含め、特に野党の皆様の御理解をいただいて、こういう形で審議ができることを、改めて心から御礼を申し上げたいというふうに思います。