野田佳彦の発言 (財務金融委員会)
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○野田国務大臣 平成二十一年度における財政赤字は、一般会計ベースでは三十五・二兆円、一般政府ベースでは、IMFの数値でございますけれども、二〇〇九年に四十八・五兆円の赤字となっていたところでございます。
これと比較しますと、平成二十二年度予算では、一般会計ベースで三十二・六兆円であり、二・六兆円の減少、一般政府ベースではIMFによる二〇一〇年の見通しで四十五・五兆円であり、三・〇兆円の減少。
平成二十三年度予算では、一般会計ベースで三十二・七兆円であり、二・五兆円の減少、一般政府ベースではIMFによる二〇一一年の見通しで四十七・九兆円であり、〇・六兆円の減少でございます。
その内訳のお尋ねがございましたが、一般会計ベースの財政赤字の減少について、その要因を分析させていただきますと、平成二十一年度決算から平成二十二年度予算にかけては、社会保障関係費が〇・一兆円の減、公共事業費が二・〇兆円の減、その他歳出が四・〇兆円の減、利払い費が〇・九兆円の増。一方で、税収が〇・九兆円の増、その他収入が三・六兆円の減ということでございます。
平成二十一年度決算から平成二十三年度予算にかけては、社会保障関係費が二・三兆円の減、公共事業関係費が二・二兆円の減、その他歳出が七・〇兆円の減、利払い費が二・三兆円の増。一方で、税収が二・二兆円の増、その他収入が八・九兆円の減というのが内訳でございます。