平岡秀夫の発言 (総務委員会)

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○平岡副大臣 委員御指摘の点については、今回の法案では、私たちは機能分離をするという考え方に立っているところでございまして、この機能分離によりまして、NTT東西が設置する第一種指定電気通信設備について、NTT東西がみずから利用する場合と他の電気通信事業者が当該事業者の電気通信設備を接続して利用する場合との間で同等性を確保する、そのことによって事業者間の適正な競争関係を確保するという考え方に基づいて、このような規定をつくらせていただいたわけでございます。
 委員が御質問の具体的中身については、実は、委員が読み上げられたところは改正法の第三十一条第五項のところでございまして、今委員が御指摘になった、必要な体制整備その他必要な措置というものの具体的な中身としてまず書かなければならないというふうに位置づけているものが、三十一条第六項に規定してあります。
 その第六項では、まずは、第一種指定電気通信設備の設置、管理、運営等の業務を行う専任の部門、設備部門を設置すること、さらに、接続の業務に関して知り得た情報の管理責任者の設備部門への配置、第三に、接続の業務の実施状況を監視する部門を設備部門とは別に設置することを求めております。これらの措置に加えまして、これは省令で規定することになりますけれども、社内規程を整備する、役職員の研修をする、あるいは接続に関する情報の取り扱いに係る記録を保存するというような措置を求めていくということを考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 117704601X01820110524_028

発言者: 平岡秀夫

speaker_id: 19347

日付: 2011-05-24

院: 衆議院

会議名: 総務委員会