赤澤亮正の発言 (総務委員会)
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○赤澤委員 いろいろとお話を聞かせていただいて、まことにありがとうございました。大変有意義であったと思います。
それで、私自身は、きょう聞かせていただいたお話の中身を正確に聞いて帰りたいというところがあるので一つお伺いをすることと、あと、お話の中で出てきたことの確認をさせていただきたいと思います。ちょっとパソコンを見ながらやりますので、座らせていただきたいと思います。
全体としてもう一度お伺いをしたかったのは、防災訓練が役立たなかったと、私にとってはちょっと衝撃的なお話がありました。二つの町から出たと思うんです。
実は岩手や宮城の方の津波の訓練は、恐らく間違いなく、すごく役に立って、気合いを入れて津波の訓練をやっていたところの方がやはり逃げる場所に早く到達したということだったので、そちらの方はむしろ効果絶大で、防潮堤とかそういったものだけではとても津波の被害を防げないから、ハードとソフトの組み合わせが大事だ、やはり防災訓練だという感じに、頭の中で整理がなっていたのです。
その防災訓練というのは、特に原発についての訓練であって、やはり津波とかそういうものに比べると、過去に例がないから新味が足りなかった、よく練られていなかった、そういうことなのか。防災訓練について役に立たなかったというお二人の首長さんから、その詳しい中身をひとつ教えていただきたいのが一点目であります。
それからもう一つは、私の持論といいますか、同期の衆議院議員に例の中越沖地震を経験した、山古志村村長だった長島忠美議員がいます。彼が非常に言うのは、国、県、市町村の連絡会議をすべての市町村にきちっと置くべきだと。国から派遣された人間、それもいろいろな分野の人間、そして県からも同じように、そして首長が住民の考えを聞いたら、直ちにそこで使える連絡会議が各市町村すべてに置かれるべきだということを彼はずっと当初から言い続けています。それは我が党の中でも、与党に対しても申し上げるんだけれども、いや、数が今回多過ぎますからということで、なかなかそれが実現をしない。
その辺について、体制が整うに従って、国の担当者に生で、住民の声を受けた首長さんの声が直ちに届くという仕組みを改めてもう一回しっかりつくるべきではないかという点についてはどんなお考えをお持ちかを伺いたいと思います。
あと二、三、まだ大丈夫ですか。ちょっとしゃべり過ぎましたか。