大畠章宏の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○大畠国務大臣 お答えを申し上げます。
 ただいまの御指摘でございますが、基本的に仮設住宅等の建設については地元の状況というものを十分に踏まえて行うべきじゃないかという御指摘でございます。私どももそのように考えておりますが、応急仮設住宅の建設地というのは、基本的に自治体のところで大体当たりまして、そして県がそれを発注する、こういう仕組みになっております。現在、各県とも努力をしておられますが、土地の確保には非常に苦慮しているというのが実態でございます。
 したがいまして、平たん地、それから電気、上水道などのライフラインが整備されていること、こういうことが大変大事な視点でありますが、今御指摘のように、私も飯舘村の村長さんの話を伺ったりしております。工業団地等を活用して大規模な仮設住宅をつくったらどうか、こういう御指摘もいただいております。そうすると集団で仮設住宅に入れる、こういうことでございますが、最終的には県がそれをどう考えて行うか、こういうことになっております。私が伺っておりますのは、川俣町内の工業団地予定地について大規模な造成を行うべきじゃないか、こういうことでありますが、四カ月以上かかる、こういうことで、県の方としてもどうするかといろいろ検討中と伺っております。
 いずれにしても、地元の方々の御意見を十分に伺いながら、県と連携をして対処していきたいと考えているところであります。

発言情報

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発言者: 大畠章宏

speaker_id: 22351

日付: 2011-05-24

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会