大畠章宏の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○大畠国務大臣 お答えを申し上げます。
私としては、五月の初旬におおよそ三万戸の着工に入りましたので、三週間から四週間あれば完成する、こういうことで三万戸建設が達成されると思っておりましたが、現実のところ、ちょっと写真がございますけれども、造成に非常に手がかかる用地等に今入っておりまして、その用地造成に大体一週間以上かかっているというのが現状でございます。
そういうことで、私の当初のもくろみの三万戸というのは、大変申しわけなく思いますが、一週間程度おくれる、こういう状況になってきております。
ただ、私としては、確かに土地の確保が難しいという状況でありますが、工事関係者の方が一生懸命頑張っていただいておりますし、長島議員から御指摘のように、一日も早く避難所から仮設住宅等々に移れるように、そのお気持ちというのは私も同じでありまして、先ほどから御論議をいただきましたが、避難所での生活を一日も早く終えて、仮設住宅なりホテルや旅館なり、あるいはアパートなり、そういうところに移っていただくためにあらゆる努力をしてまいります。
いずれにしても、土地の確保が非常に難しかった、これが主原因であろうと私は考えているところであります。