松本龍の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○松本(龍)国務大臣 被災者生活再建支援金のお話であります。
 きょう高木委員から御質問があると聞きまして、きのうのお昼に事務を担当しております都道府県会館に行って、督励をしてまいりました。今、五月二十七日までに上がったのが二万三千七百件ございまして、早期に申請のあった方で審査の終了した方、約三千件につきまして、支給したところとお聞きをしました。
 支援金の早期支給につきましては、使い勝手が悪いあるいは手続が長くかかるということで、発災から一週間後に事務方に言いまして、深刻な津波被害を受けたライフラインの回復が見込めない地域については長期避難エリアに設定をいたしましたし、県と市町村の合同審査方式というのも導入をし、対策を周知したところであります。
 これまでに、私どもも、都道府県会館に対しては、支援金支給の迅速化のため、第一次補正予算の成立を踏まえて発出した通知などにおきまして、支援金支給のための迅速な処理を行うよう要請を行い、あわせてデータ入力等に係る人員の増強などの改善方法を提案してまいりました。これに応じて、都道府県会館の体制を四人から十二名に増加するなど、事務処理体制の強化が図られているところであります。
 しかしながら、御指摘のとおり、石田委員からも言われましたし、木庭参議院議員からも言われましたけれども、都道府県会館の事務処理体制は改善後でも十分ではないと考えられて、先週、私みずから都道府県会館に対して適切かつ迅速な処理を強く要請をし、都道府県会館から今週中に処理スケジュールを含め具体的な改善策の報告を受けることとしておるところでございます。
 以上です。

発言情報

speech_id: 117704858X00520110530_098

発言者: 松本龍

speaker_id: 7314

日付: 2011-05-30

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会