笠浩史の発言 (文部科学委員会)

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○笠大臣政務官 私自身も高校から大学まですべて奨学金で出ましたので、本当に、奨学金の充実、必要性というものは十分に認識をしているところでございます。
 今御指摘のあったように、返済不要の奨学金ということでございますけれども、学生への実質的に給付制である経済的支援として、国立大学法人運営費交付金あるいは私立大学等経常費補助金などを通じて各大学が実施する授業料の減免等の拡大や、あるいは大学院生に対する教育補助、研究補助、こうしたことの支援を行っているところでございます。
 ただ、まだまだ十分ではございません。こうした中で、今、できる限り貸与型の奨学金事業においても、経済的な理由から返還が困難となった場合には、返還期限の猶予制度を措置する、あるいは、本年一月より、毎月の返還者の負担軽減を図る減額返還制度を導入するなどしておりますけれども、今後とも、こうした施策を実施し、経済的な理由により学業をあきらめなければならないというような学生が出ないように、しっかりと頑張っていきたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 笠浩史

speaker_id: 8845

日付: 2011-05-20

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会