枝野幸男の発言 (本会議)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(枝野幸男君) 田村議員にお答えをいたします。
民主党のマニフェストにおきましては、子ども手当について、平成二十二年度月額一万三千円、平成二十三年度以降は月額二万六千円の給付を行うことについてお約束をし、その所要額が五・三兆円であることはお示しをしております。
平成二十二年度についてはマニフェストどおりに実施をいたしたところであり、さらに平成二十三年度以降については、昨年の参議院選挙マニフェストで、国民の声と、そして党内の議論を勘案し、月額一万三千円から上積みするとの内容をお示しした上で、平成二十三年度については、参議院選マニフェストにのっとり法案を作成し、予算に計上しているところでございまして、その意味では、国民の皆さんに対する一定の約束は果たしているものと考えております。
なお、現在御審議いただいている予算等については、基本的に、地方の皆さんにも御理解をいただいているものと考えております。
財源については、所要額が五・三兆円であるということをマニフェストでお示しいたしておりますが、それ以上の具体的な記載はございません。全額国庫負担とすることが望ましいと考えておりますが、同時に、子ども手当創設にあわせて行った税制改正において、住民税に係る控除の廃止縮減を行っており、これに伴う増収が今後生じることとなっております。この増収分の取り扱い等を含めて、地方とできるだけ早期に協議を開始し、地方にも御理解をいただける形で結論を出したいと考えております。(拍手)
—————————————