大畠章宏の発言 (本会議)

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○国務大臣(大畠章宏君) 近藤三津枝議員から、二点御質問を賜りました。
 まず第一は、住宅への太陽光発電機器の設置についてお尋ねをいただきました。
 住宅、建物の省エネ化を推進することは重要な課題であり、そして、これまでも、住宅エコポイント制度を初め、税制、融資などにより取り組みを進めてきたところでございます。
 その中で、住宅への太陽光発電機器の設置につきましては、経済産業省がエネルギー政策の一環として、住宅用太陽光発電導入支援対策補助金等により普及を図ってきたところであり、今後、さらなる推進策について検討されるものと伺っております。
 国土交通省といたしましては、太陽光発電機器のさらなる普及について、引き続き、経済産業省に全面的に協力をしていくとともに、先ほど御指摘をいただきましたけれども、かなり高い目標値でありますけれども、環境省、経産省とともに、連携をして積極的に取り組んでまいりたいと考えているところであります。
 次に、再生可能エネルギー活用としてのダム政策に関するお尋ねをいただきました。
 国土交通省において実施しているダム事業の多くは、洪水調節などの河川を適切に管理する目的のほかに、それぞれの利水事業者による事業参画の御判断のもとに、上水道、工業用水、そして御指摘の再生可能エネルギー活用としての発電などの利水目的をあわせ持つ多目的ダム事業として実施しているところであります。
 現在、国土交通省において実施しておりますダム事業について、八ツ場ダムを含む全国の個別ダムを対象として、今後の治水対策のあり方に関する有識者会議が取りまとめられました中間取りまとめに従って、事業の方向性に関する一切の予断を持たずに、再生可能エネルギー活用という観点も含め、治水、利水上の総合的な観点から検証を進めているところであり、その結論に従って適切に対応してまいりたいと考えているところであります。
 以上です。(拍手)
    〔国務大臣鹿野道彦君登壇〕

発言情報

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発言者: 大畠章宏

speaker_id: 22351

日付: 2011-07-14

院: 衆議院

会議名: 本会議