石原伸晃の発言 (予算委員会)
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○石原(伸)委員 与野党で努力をしていただきたいと。私たちも努力しています。岡田さんも努力していると思います。しかし、総理が方向性を示さない限り、小沢氏御本人は、政倫審には出ない、強制起訴の事態を受けてますます出る可能性が低くなってきた。
十一月に一回、十二月に一回、一月に一回、与野党の幹事長・書記長会談が開かれ、野党が一致して政倫審を要求してくれれば、小沢さんが政倫審に出る可能性が高まる、しかし、一〇〇%とは言えないんですと、岡田さんは本当のことを私たちに話したと思いますが、政治は結果であります。総理が昨年からここまで、年頭の会見までおっしゃられて、国会に招致されることがない。さらに、岡田さんは、政倫審そして証人喚問、この二つしかないんだと。
もうそろそろ総理がリーダーシップを発揮されたらどうでしょうか。私も、質問のたびにこの問題から話さなければならないということは、非常に残念でならないわけであります。国民の皆さん方は、みんなもうわかっていらっしゃると思うんですね。民主党として、小沢さんに国会に来てもらいたいのか、来てもらいたくないのか、これをやはりそろそろ明らかにして、はっきりされたらどうでしょうか。
またこういうことがあって、これからその処分等々についても民主党の役員会で決められる。そこについて私どもはとやかく申しませんが、やれ離党勧告だ、辞職だ、さらには党員資格停止だ、一体いつまでこの問題を引っ張って、臨時国会のおしり、そして年頭、そしてきょうは二月一日であります。そろそろ民主党の方針を転換していただいて、総理のリーダーシップによって、証人喚問、予算委員会の現場で努力してくれ、そういう言葉があってもいいのではないでしょうか。総理の誠意のある御回答を求めます。