菅直人の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○菅内閣総理大臣 民主党として、あるいは私としての方向性は、九月の代表選以来一貫をいたしております。
 代表選で、私は、クリーンでオープンな政治運営、これは、党としてもそういう方針でいくべきだと思いますし、政治全体の運営においてもそういう方針でいくべきだということで、党員、サポーターを含めての皆さんの御支持をいただきました。党運営についても、そういう方向で今現在進めているところであります。
 国会における説明については、先ほど申し上げたとおり、御本人も、ある時期、それは国会で決まればそういう場で説明するという趣旨のことも言われておりまして、そうした中での政倫審への出席ということを要請したわけであります。
 しかし、先ほど申し上げたように、現時点では、御本人が、日程上のことを含めてかもしれませんが、まだ出席を決意されていないということで、大変それは私としても残念でありますし、申しわけなく思っております。
 それに加えて、今、石原議員の方から国会でのいろいろなことを言われました。ここは、国会でのどういう場でその説明をすべきかという議論は、私が総理大臣という立場で決める種類のことではないと思っております。
 党としての立場は、先ほど基本的な方向性は申し上げ、その方向性のもとに岡田幹事長がその立場で努力をしているというのが現在の状況でありまして、ぜひとも与野党間でしっかりと議論をしていただきながら方向性を定めていただきたい、このように考えているところであります。

発言情報

speech_id: 117705261X00320110201_009

発言者: 菅直人

speaker_id: 33543

日付: 2011-02-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会