石原伸晃の発言 (予算委員会)

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○石原(伸)委員 総理、これは総理の小沢元代表の政治と金に関する主な発言を拾わせていただきましたが、今の答弁では、国民の皆さん方は失望されていると思います。やはり、総理のリーダーシップでこの問題に終止符を打つことが熟議の国会をスタートする第一歩になると私は申し述べさせていただきたいと思います。
 さて、総理、低迷する支持率回復に必死になって、新しい閣僚の方が入られた。しかしながら、どこの世論調査を見ても余り評判はよくないようでございます。特に、目玉であったはずの、たちあがれ日本の共同代表であり我々の同僚議員でもございました与謝野氏の入閣には、私たち以上に国民の皆様方が驚かれたのではないかと思います。
 与謝野氏は、実は私たちの、東京の自民党の比例の枠で当選されたんです。自民党と書いてくださった方がいたからこそ、与謝野さんはバッジをつけたわけであります。その人が、いつの間にやら、皆さん方を批判していたはずの民主党の大臣席に座られて、おさまっております。
 総理、これは明らかに私は民主主義のルール違反だと思います。総理そして与謝野さんの政治家としての矜持、あるいは人間としての徳というものは一体どこに行ってしまったんでしょうか。
 総理もかつて、民主党の比例選出の大江議員や渡辺議員が離党して新党に走られたとき、きちっと議席を民主党に戻した上で離党するのが筋だと参議院の予算委員会で話されておりました。
 今、御自身のお言葉どおり、与謝野大臣にも、自民党のバッジを返してあげてくださいと、この場で言ってください。

発言情報

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発言者: 石原伸晃

speaker_id: 23845

日付: 2011-02-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会