菅直人の発言 (予算委員会)
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○菅内閣総理大臣 まず、前段で、我が党の中にそういう人材がいる、いないというようなことも言われました。
私はあえてこの問題であれこれ深入りするつもりはありませんが、例えば自民党の政権の中でも時折民間の方を入れることもありますし、いろいろな方を入れることもあるわけであって、それは、議員の中にもすぐれた議員がもちろん数多くおられるわけですが、場合によってはそうした民主党の議員でない方も含めて、内閣として適任だと、例えば今、片山総務大臣は議員ではありませんけれども、そういう形で私からお願いをいたした方の一人であります。
それと、後段で言われた問題については、私は、今申し上げましたように、与謝野さんに閣僚をお願いしたのは、社会保障と税の問題で高い見識と高い志を持っておられるということでお願いをいたしたわけであります。
党との関係については、既に、たしか、たちあがれ日本に籍を置かれていたわけでありまして、その段階で自民党との間でどういう話があったのか私は十分聞いておりませんけれども、いずれにしても、私がお願いしたのは、あくまで、この社会保障と税の問題についてぜひ中心的な役割を果たしていただきたいということでお願いした、これに尽きているところであります。