野田毅の発言 (予算委員会)

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○野田(毅)委員 それから逆算していくと、そんなにもう時間はないだろうということですよね。だから急がなきゃならぬのですよ。
 そこで、私は、今の政府のテンポで間に合うんだろうかということが全然わからないんですよ。今盛んに、案づくり前に一生懸命一緒にやろうという話があるけれども、これは午前にも話がありました。我が党は、既にこの前の参議院選挙で、正面から消費税の当面一〇%ということも公約の中で明記しました。そして同時に、その使い道について、数字を挙げて、基礎年金の二分の一のために使うとか、あるいは少子化のためにどうとか、合計幾つかの項目を並べて明記しています。昨年の我が党の税制改正の考え方の中でも、はっきりと党として出しています。
 案がないのは政府なんですよ。我々は、有権者に公約として提示をして、その上で選挙で改選第一党になった。ある意味では、ルビコンを我々は既に渡っているんですよ。だけれども、政府・与党は全然、川の手前で右往左往しているだけじゃないですか。本当に我々と同じレベルの案を政府・与党の中でまとめ切る、せめて我々が出したぐらいの案を政府・与党が六月にまとめるというのは、それに匹敵するようなものをまとめようということなのかどうなのか。どうですか、総理。

発言情報

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発言者: 野田毅

speaker_id: 14178

日付: 2011-02-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会