本多平直の発言 (予算委員会)

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○本多委員 私は、実は一昨年の政権交代の大きな一つの意義、それは長過ぎた自民党の政権から大きく変えたという意味、そしていろいろな政策の問題もありますけれども、私のように、そして菅さんを総理にするように、二世や三世でもない、そして大きな資産を持っているわけでもない人間が総理になったり政治の現場で活躍できる、私たちの大きな仲間もほとんどがそうであります。そういう体質の党が政権をとって担っているという、体質を変えたということも実は一つの大きな意義であると思っています。
 もちろん、政治家に大金持ちがなってもいいわけですし、二世、三世の方にも優秀な方はたくさんいらっしゃいます。我が党にもいらっしゃいます。その方が直接だめだというわけではもちろんありません。
 しかし、たまたま私たちが政権交代したときは、鳩山さんという大変お金のある方が総理大臣になりましたし、小沢さんという大変お金を集める力のある方が総理や幹事長になって、なかなかそこのところが見えにくかったわけですけれども、私たちの大勢は、落選をしたときは本当に無収入の中でどうやって食べていこう、そういう心配をしながら歯を食いしばってここまで来た、そういうチームで今政権をやっている、そして、そのある意味の象徴が私は菅直人だと思っています。
 ですから、この党の体質、なかなか自分では言いにくいかもしれませんけれども、ぜひ菅さん、この政権交代の意義、そして庶民である菅直人が宰相をやっている意味、これについて一言御意見をお願いいたします。

発言情報

speech_id: 117705261X01520110221_010

発言者: 本多平直

speaker_id: 6726

日付: 2011-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会