本多平直の発言 (予算委員会)

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○本多委員 長い歩みの中でいろいろな制度を変えたり努力をしてきた中で、私たちのような普通の市民が政治に参加をして意見を言える、そういう流れができてきたと思います。しかし、まだそこに至らないいろいろなお金が政治とかかわってくる、どうしても多くお金を集めてそれを使って政治力を強めていく、こういう流れもまだまだあります。しかし、これをしっかりと一歩一歩乗り越えて頑張っていく、そこが私たち民主党に課せられた課題だと思っていますので、私も民主党の一員としてそこに向かってしっかりと頑張っていきたい、そう考えています。
 私たちはマニフェストで、「お金のかからない、クリーンな政治を実現します。」ということで幾つかの項目を出しています。今、マニフェストのいろいろな項目、途中までできているもの、なかなかできていないもの、いろいろ御批判をいただいていますが、実は、この分野では大きく一歩一歩進んでいると私は思っています。
 まず、これはそれほど自慢のできる話ではありません。月の途中で選挙があって、月の途中から議員になったのに一カ月分の給料をもらう、これは廃止をするということで、きちんと日割りで給料を払うということにもうこの秋に実現をしていることであります。
 そしてまた、国会議員の給料、これは実は私のような資金のバックがない議員からいうと、国民の皆さんから見ると高い金をもらっているんじゃないかと思われるかもしれませんが、実はほとんど事務所で使う人件費であるとかポスターの印刷費であるとかに充てているので楽ではないんですが、しかし、国民の皆さんの今の暮らしの状況を見ていると、我々が身を削らなくてどうするという思いで、一割私たちの歳費を削減するという法案ももう今国会に提出をする準備をしています。ぜひこれには野党の皆さんも御賛同いただきたいと思っています。
 この二つ、大きく前に進んでいます。
 そして、やはり我々の政治改革の本丸は、企業や団体、これはもちろん私たちを応援していただいている労働組合も含みますが、こういう企業や団体から政治献金を受けない、ここに向けて私たちは、これを政権公約、マニフェストで約束しました。この法案、今どういう状況になっているでしょうか。

発言情報

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発言者: 本多平直

speaker_id: 6726

日付: 2011-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会