菅直人の発言 (予算委員会)

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○菅内閣総理大臣 やはり、選挙という制度をベースにする民主主義において、一人一票というのは、当然のことですけれども、その一票の価値が基本的には同一でなければならないというのは大原則だと思います。
 ただ、あえて申し上げれば、連邦的な国の場合は、州によって、アメリカなどでは一州から上院議員を二人出すという形で、それは連邦的な考え方の中でとられているところもありますが、我が国のようにそういう形でない場合は、一票の格差というのはできる限りゼロに近い、一般的には少なくとも二倍を超えない範囲にとどめるのは、これは本来はやはり私たち国会の責務であろう、こう考えております。

発言情報

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発言者: 菅直人

speaker_id: 33543

日付: 2011-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会