菅直人の発言 (予算委員会)
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○菅内閣総理大臣 昨年の六月に鳩山総理から総理の座を引き継ぎました。そして、特にことしの三月十一日の大震災そして原発事故の発生以来、私は、私個人というよりも、今のこの日本の危機に対して私の内閣として何ができているのか、逆に言えば、できていないことは何なのかということを常に私なりに判断してまいりました。
個々にはまだまだ不十分な点はたくさんありますけれども、しかし私は、内閣全体としては、震災復旧復興に対して、それぞれの閣僚、頑張って多くのことを進めてまいっておりますし、また原発事故に対しても、きょうステップ1の段階がほぼ予定どおり終了することになりますけれども、大変な危機状態から一定の収束の方向が見えてきた。そういう意味では、この間、私は、百点とはもちろん申しません、しかし、やるべきことは内閣としてしっかりと取り組み、前進をしてきた、このように思っております。
その上で、六月二日に私が代議士会で申し上げた、その考え方は一切変わってはおりません。