野田佳彦の発言 (予算委員会)
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○野田国務大臣 まずは、三月十八日の協調介入について評価をしていただきまして、ありがとうございます。
三月十一日に未曾有の大震災が発災をして、まさに国難という状況の中で、約一週間たったときに、為替のマーケットにおきまして、まさに無秩序な動きと過度な変動がございました。これが三月十七日でございます。翌三月十八日の早朝に、我が国は介入するということを宣言した上でG7各国に協調を呼びかけましたところ、即応していただきました。マーケットの安定に向けてG7が連帯をした意義というのは大変大きかったというふうに思います。
その上で、現状の為替の水準、相場のお話がございました。せっかく貴重な質問時間を割いて私に御質問いただいて、そっけない答弁で恐縮でございますけれども、水準、相場観、そして介入するかしないかということは、これは申しわけございませんが、コメントを控えさせていただきたいと思いますけれども、先ほどの日銀の副総裁のお話があったとおり、そういうことを踏まえまして、最近のマーケットの動向は一方的に偏っていると思いますので、しっかりその動向を見守っていきたい、注視をしていきたいというふうに思っております。