玄葉光一郎の発言 (予算委員会)

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○玄葉国務大臣 ただいま近藤委員が、原子力の位置づけ、こういう問いでございますけれども、私は、一言で申し上げて、減原発という言葉を使っております。これは、もう政府内でもほぼコンセンサスだというふうに申し上げてよいのではないか。今総理がおっしゃったように、原子力の依存度を下げていく、これはコンセンサスではないか。
 ただ、最終的にゼロにするかどうかというのは、核燃サイクルも含めてさまざまな議論が必要ですから、これはしっかりと政府の中で十分時間をかけて検討する必要性があるのではないかというふうに考えております。
 中長期の方向は、先ほど海江田大臣もおっしゃっていました、あるいは近藤委員もみずから指摘をされましたけれども、短期でも大事なんですが、やはりエネルギーロスをどうするかとか、電池の革命をどうするか、かなり技術のイノベーションにかかってくるところがあるのではないかというふうに考えていまして、これは短期、中期、長期と分けて現実的な工程表をつくり上げたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 117705261X02620110719_029

発言者: 玄葉光一郎

speaker_id: 19422

日付: 2011-07-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会