姫井由美子の発言 (決算委員会)
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○姫井由美子君 ありがとうございます。
当時、私も、この相談員の人件費に使える、これは、新たに補充した人件費、あるいは既存の人件費だけれども更に仕事が増えた部分だけしか使えなかったものを、既存の相談員の基本のお給料も少ないということで、基本給を上げるところから使えるということを随分何回も何回も議論させていただきました。
こちらの方にそういった人件費が全体の一三・九%、まあ、これが多いか少ないかというのはそれぞれあるかと思いますけれども、やはり四年間の基金ということであれば、なかなか増やしても、じゃ、終わったらどうなるのか、それから新しい増員しても、四年後には続けることができないのではないのか。
今一方で、地方自治体の消費者行政というものは財政難から、今までこの十年間に消費者相談は約二倍以上増えております。しかし、消費者行政に対する予算というものは地方自治体では半減されているとも言われておりますので、是非、今後のこの運用につきまして、さらに、私はできれば基金を継続してほしい、あるいは消費者行政に限った、これに使うんだという、ひも付きではないんですけれども、あるいはそれをしっかりと使っていただきたいと思っております。
といいますのも、私たち、この消費者庁をつくるときに、この地方の消費者行政を特に充実強化するために、二十一年度から二十三年度までの三年間を集中育成・強化期間としております。でも、それが終わった後は、じゃ、なくなっていいのかということが大変心配されますので、是非、これからの今後のこの取組というものをもう一度お聞かせいただきたいと思っております。