松本龍の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(松本龍君) 今、詳細につきましては、経緯につきましては会計検査院の言われたとおりだというふうに思います。
私も、この指摘がありました去年の十一月でしたか、怒りました、叱咤をいたしました。内閣府としては、その後、仕様書の明確化を図り、あるいは監督、検査についての体制の整備を図ったところでありますし、これからもまた続けていきたいというふうに思っております。
また、今回の会計検査院の御指摘は、内閣府が契約書で例示した強度の弱い古い部品の使用を前提とした計算に基づくものでありまして、中央防災無線網は十分な強度を有した部品を用いて固定をされているため、耐震計算上も、実際にも耐震性に問題は今ないと思っております。
ちなみに、この度の東日本大震災において、例えば指定行政機関とか指定公共機関とかありますけれども、こういった中央防災無線網の設備には異常がなかったものと承知をしておりますし、また、これに慢心をすることなく、常に点検を行っていきたいというふうに思っております。