小宮山洋子の発言 (厚生労働委員会)
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○副大臣(小宮山洋子君) 今委員からも言っていただきました被災者等就労支援・雇用創出の推進会議というものを各関係省庁の実務者を集めてやっておりまして、その「日本はひとつ」しごとプロジェクトのフェーズ1、第一段階としては、緊急なものを取りまとめまして、雇用の予定や求人も含めまして四万四千人の雇用機会を確保しております。さらに、四月二十七日に補正予算と法律措置によってそこを裏打ちをしていくフェーズ2、第二段階をまとめまして、この第二段階では、各省庁合わせておよそ四兆三千億円によりまして、百七十万人の雇用の創出、下支えをするような措置をとっております。今後、おっしゃいましたように、フェーズ1、フェーズ2でつくったものをしっかりとこれも各省連携をし、また地元ともしっかり協力をしながらきちんと実現をしていく必要があると思っておりまして、また、今度二次補正などに向けて第三次、これはもう何年掛かりでずっと続けていかなければいけないものだというふうに考えております。
今おっしゃった問題点としましては、求人もかなり出ているんですけれども、広域な全国から求人が来ているんですね。ところが、被災者の皆様は地元を離れたくないとおっしゃっているので、地元の求人が今のところ、今の段階では一割から二割ぐらいしかないものですから、やっぱり地元での今緊急の瓦れきの撤去とか仮設の建設とかに続く、地元できちんと雇用をもう一度再建をしていくということとミスマッチのないようにやっていくことが必要だというふうに考えております。