末松信介の発言 (行政監視委員会)
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○委員長(末松信介君) 速記を起こしてください。
次に、行政監視システムの在り方に関する件について、参考人の方々から意見を聴取した後に質疑を行います。
御出席いただいております参考人は、元人事院総裁中島忠能さん、名城大学教授・総務省顧問郷原信郎さん及び特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長三木由希子さんの三名でございます。
この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、大変御多忙のところ当委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
当委員会は、平成十年に参議院の独自性を発揮しようということで設置をされました。当時は薬害エイズの問題をやったり、また社会福祉施設に対しましての不正補助金支給の問題等、公務員不祥事等々の事件、たくさんございました。そうした観点でこの委員会が設置をされましたわけであります。
本委員会に課せられております使命は、国権の最高機関である国会が、その機能を十分に発揮して、行政を恒常的に監視をするということでございます。御理解をいただきますことをお願い申し上げます。
今日は忌憚のない御意見を是非お述べいただきますことをお願いを申し上げまして、冒頭の御挨拶に代えさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
議事の進め方でございますが、中島参考人、郷原参考人、三木参考人の順にお一人十五分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えをいただきたいと存じます。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、まず中島参考人にお願いをいたします。