岡崎トミ子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○岡崎トミ子君 おはようございます。民主党・新緑風会の岡崎トミ子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 東日本大震災、大津波から三か月がたちました。しかし、三か月がたちましてもまだ、身内の中に亡くなられた方、そして家屋や財産が流された、あるいは行方不明の人をまだ探し続けている、まだまだ深い悲しみの中や不安の中にいる方が大勢おられるということを感じます。被災地は刻々変わっているということは間違いございません。しかし、そうした皆様方に私はいつも心を寄せてこうした法案に当たりたいというふうに感じてまいりました。まずは、亡くなられた皆様に心からお悔やみを申し上げますとともに、改めて被災者の皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。
 実は、私が今ここにしております、サッカーの選手がよく着けますミサンガなんですけれども、石巻に参りましたときに子供たちがよく頑張っているなということを感じました。これ刺しゅう糸で、ブルーとオレンジと白なんですが、オレンジは太陽、そしてブルーは石巻の海、白は宮城の米を表しています。彼女自身、中学三年生の女子生徒なんですけれども、自分自身も被災してとてもつらいけれども、一万人以上の皆さんたちが石巻でボランティアの活動をしてくれている、津波でばらばらになった心をこのミサンガによって、みんなに着けてもらうことによって心を一つにしていきたい、そんな願いがあって、私はこうした中学生の子供たちの動きそのものが希望だというふうに思いました。そして、その思いや努力にこたえるという、その思いで今日の審議をしてまいりたいというふうに思っております。
 今回の法案は、自民、公明、民主の皆さんたちが議員立法として提出をしてくださいました。その御努力に対して心から被災地宮城の議員としても敬意を表したいと思います。ありがとうございました。
 この法案の提出経緯を踏まえまして、この法案の意義、そして法律が成立した場合に、運用に関して政府に対する期待を提案者の方からお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 117714858X00220110614_007

発言者: 岡崎トミ子

speaker_id: 6694

日付: 2011-06-14

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会