岡崎トミ子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岡崎トミ子君 仕事を探している人がいて、またたくさんの仕事があって、その結び付ける事業があって、是非有効的に使えるように、これからも大臣、お働きいただきたいと思います。
 さらに、緊急人材育成支援事業、女性が就ける仕事がとても少ないというふうに思いました。こちらの方も要望をしておきたいと思いますので、女性の仕事も増やしていただきたいと思います。
 仮設住宅に入りましてから孤立を防ぐことが必要だということで、仮設住宅での孤立防止に役立つ施策として地域支え合い事業がございます。これは、地域における日常的な支え合いの体制づくりを目指してこられた事業なんですけれども、非常に自由度が高くて応用が利く制度でございます。この事業を使いまして、仮設住宅とか避難所の近くにサポートセンターを設けて、幅広いサービスを多様な担い手がネットワークをつくってそれが提供できるというものでございますが、ちょっとそちらの方にパネルも用意いたしました。(資料提示)地域で工夫をして様々な活用ができるというためのイメージの図でございます。受けの支援ではございません。これは、訪問支援をしていくことができるということでございます。
 仮設住宅があって避難所があって、その近くにサポートセンター、仮設住宅に併設と書いてありますけれども、これは、近くにもし用地が取得できない場合には、近所近隣にそれを設けることもできますけれども、ここにありますように、デイサービスとか情報支援ですとか居宅サービスとかあるいは配食サービス、地域貢献スペースのサロンのようなもの、その中で心の相談、こういうものもできるような形になっておりまして、地域の高齢者、そして身体に障害を持つ人、精神障害、知的障害、子供、多くの皆さんたちがここで支援を受けられる、そういうものでございます。
 これはせっかくこういうすばらしいものがありますけれども、自治体止まりになってはいけないと思います。こういった様々な事業者としっかり連携をしていくために、大臣、この広報活動をもっともっとしっかりやらなければいけないというふうに思っておりますけれども、その点について事業者とNPOの皆さんたちにしっかりと十分な周知をしていただきたいと思います。いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 117714858X00220110614_011

発言者: 岡崎トミ子

speaker_id: 6694

日付: 2011-06-14

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会