岡崎トミ子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○岡崎トミ子君 一人一人に伝わるということが大事なので、避難所などを歩いてみますと、なかなか自治体の皆さんも大変忙しくて多忙を極めておりまして、そういう情報が伝わっていないということが大変多いということ、大変残念です。そういう点についても、希望があるという点に関しても伝えていくような努力を、例えば役所の方が忙しいときには災害ボランティアの中でそういう専門の方を決めて情報を伝えていくというようなことがあったらいいななどということを避難所を回りながら思ったこともございました。
 避難所の生活環境の運営に関しまして自治体間と避難所間の格差がたくさんあると、そういうことも聞きます。この格差については、割とその避難所同士で、あなたの方はこういうふうにやっている、私たちの方はこうで、なかなかそれについて追い付いていないというような、避難所同士での不満というか、そういうことなども出てくるわけなんですけれども、生活環境が良好でない避難所がまだまだございます。
 これから梅雨に向けて困難な面も出てくると思いますが、この改善に向けて国として何か介入できないかというふうに思うんですね。非常事態だということをもう割り切っていただいて国として直接的な関与を図ることが、NPOの方やボランティアの方、より緊密性を持って高い協働を図ることによってそういうことが実現していくというふうに思いますけれども、厚生労働大臣、いかがでしょうか、この点に関しまして。

発言情報

speech_id: 117714858X00220110614_015

発言者: 岡崎トミ子

speaker_id: 6694

日付: 2011-06-14

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会