岡崎トミ子の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○岡崎トミ子君 よろしくお願いをいたします。
 次に、自然エネルギーについてお伺いしたいと思います。
 第一項第二条の基本理念のところには、単なる災害復旧にとどまらない活力ある日本の再生を視野に入れること、一人一人の人間が災害を乗り越えて豊かな人生を送ることができるようにすることなどが盛り込まれておりますが、総理は昨日の本会議の答弁でも、大変非常に再生可能エネルギーに力を入れておられるということが感じられました。そして、この復興構想会議でも大変重視されているわけでございます。
 そして、ちょっとパネルを見せていただきたいんですけれども、東北地方は実はこの再生可能エネルギーの活用に向けて大きな可能性があるということで、環境省が四月二十一日に再生可能エネルギー導入ポテンシャル、潜在力の調査というのを行ったわけですけれども、このパネルで示されておりますように、東北地方の三陸のところ、三陸海岸のところが関東地方よりもむしろ潜在能力が高いということが太陽光のことで分かりますし、もう一つ、風力の方は北海道と東北、殊にこの三陸のところは、赤い点々がちょっと見えるでしょうか、拡大されたところに点々とありますけれども、ここが大変に潜在能力が高いということが示されておりまして、大変重視されているわけでございます。多くの方々が、もしかしたら東北は太陽光パネルや風力が向かないんじゃないかというふうに思う方もいらっしゃるかもしれませんが、大変恵まれているということについて御確認をいただきたいと思います。
 そこで、総理にお伺いしたいと思いますけれども、この再生可能エネルギーの利用の拡大のためには固定価格買取り制度、全量買取り、この制度を実現することが大変大切だというふうに思っております。この法案について、早期成立の必要性について認識をお伺いしたいのと、もう一つ、再生可能エネルギーの利用拡大のための推進体制の再構築についての御見解、御決意をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 117714858X00220110614_025

発言者: 岡崎トミ子

speaker_id: 6694

日付: 2011-06-14

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会