藤田幸久の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○藤田幸久君 そこで、是非そのチームとして取り組んでいただきたいと思いますのが、この資料の三と四を御覧いただきたいと思いますが、つまり、資料の三を御覧いただきますと、廃棄土、つまり取った、除染活動をやった後の廃棄土壌の方が線量が高いというのが資料三に出ております。それから、資料四が、これは田中俊一さんほかが提案しておられる仕組みでございますけれども、例えばこうしたベントナイトを使うことによってかなりの効果があると。
実は、飯舘村のこの場所ですが、二十人ぐらいの方が三日間やってこれだけ実は除染活動ができたと言っておりまして、ということは、各福島県の自治体で、規模によりますけれども、数十万とか数百万トンぐらいの廃棄物が出てくるだろうと。そうすると、福島県全体で数千万トンぐらいのものが出るとも言われております。ということは、二百年とか三百年、ほかの目的に供しない放射能管理型の廃棄物の集積処分場が必要であるということが言われております。
したがいまして、私は、今の政府、あるいは海江田大臣のチームでしょうか、こういう除染事業を一種の国の公共事業として、例えば伊達市がこういうのに関心があるという話も聞いておりますし、金子恵美さんの地元ですね。それから、この飯舘村の区長さんなんかですね。ですから、地元の自治体に委ねて、それでできるだけ地域の住民の皆さんあるいは避難してきた方々を雇用するような形でそういった取組をしていただいたらどうかという提案でございますが、海江田大臣、いかがでしょうか。