藤田幸久の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○藤田幸久君 引き続き、可能性について詰めていただきたいと思います。
次に、高木文部科学大臣にワールドSPEEDIについて御質問させていただきます。
資料の五から七まで、これは昨日かおとつい文科省の方でリリースした資料でございますが、SPEEDIというのが話題になりましたが、SPEEDIに比べて、ワールドSPEEDIというのはかなり遠い地域まで調査ができるということと、それから高い高度でも調査ができるという点が意味があると思っておりますが、それで、ここで取り寄せました資料の五ページ目から七ページまでは、要するに三月十五日の段階における大気拡散、降雨、雨ですね、それから地表の沈着状況等のシミュレーションでございまして、これは非常に意味があったと。これが早く出ておればという問題もございます。それから、他方、八ページ目と九ページ目の資料は、事故発生後二か月の例えばセシウムを含めた被曝線量の予測試算でございます。
こういったものが、最初の三枚は、三月の段階で出ておればと、SPEEDIの話も出ておりますけれども。それから、八、九については、今後の対策において、まさに除染活動も含めました、モニタリングも含めました、こういう政府の機関が実はこういった能力があるということでございますので、対策本部としても、こういったものを組み入れて今後更に常時活用できるような仕組みをつくっていくべきではないかと思いますが、高木文部科学大臣、いかがでございますでしょうか。