大畠章宏の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○国務大臣(大畠章宏君) 鉄道の復旧についての御質問を賜りました。
 先ほど御質問の中にもありましたが、三陸鉄道など大規模に破壊されまして、自力での復旧というのが非常に難しいという鉄道事業者がございます。先ほど、国土交通大臣としてはどう考えているかということでありますが、私としては、結果的に国民の足である鉄道が以前と同じように国民が乗れるような状況にすること、これが非常に私は大事だと思います。
 そういう中で、鹿島臨海鉄道、ひたちなか海浜鉄道の例が出されましたけれども、現在、私ども掌握しておりますのは、鹿島臨海鉄道では新鉾田から大洋の間は七月の中旬ごろに運行を再開する目標であること、また、ひたちなか海浜鉄道については中根から那珂湊は六月二十五日運行再開予定、そして勝田から中根までは七月中旬運行再開予定、さらには那珂湊から平磯間については七月の中旬運行再開予定、さらに平磯から阿字ヶ浦までは七月末運行再開予定と伺っているところであります。
 いずれにしても、御指摘のように、この鉄道の復旧には大変大きな予算、費用が掛かることもございます。そういうことから、被害実態等を踏まえ、国土交通省としても、今後の補正予算に向けて、鉄道事業者の意見をお伺いしながら、再建に必要な支援策というものを十分に検討してまいりたいと思います。一日も早く地域の皆様方の足として利用できるように、今後とも全力で支援策を検討し実行してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 大畠章宏

speaker_id: 22351

日付: 2011-06-15

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会