藤田幸久の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○藤田幸久君 長官は記者会見で冒頭いらっしゃいませんでしたが、お聞きになっているかと思いますが、今日、実は除染活動、私が先週、飯舘村でやってきた、田中俊一さんという方がこの十六名の一人でございます。実際に除染活動を反省の意味も込めてやっていらっしゃって、しかもそれを、この原子力開発機構という政府で唯一のプロ集団がそれに取りかかれる可能性を持っておられて、炉の解析の情報も持っておられて、そういう方々が含めてやっておられた提案を生かせなかったということは、今後も、例えば枝野長官も細野さんもみんなオーバーワークだろうと思いますが、その部分で、情報を収集し、解析をし、判断をし、政府としてコーディネートして生かすような方式をこれから是非取っていただかないと、今後の終局に向けての体制が甘いのではないかと。
ですから、個人の責任と能力を超える場合には、仕組みを変えて、たくさんコミッティーをつくればいいということではございませんけれども、有機的な体制を是非つくっていただきたいというのが私の趣旨でございまして、宝の持ち腐れではもったいないと思いますので、是非そういうことをやっていただきたいということを申し上げ、もしそれにコメントがあれば、郡司さんの御了解をいただいて、その範囲で御答弁いただければ幸いです。